スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「褒める」育て方の弊害
スウェーデンの教育方針は「褒める」
これはとても素晴らしいメソッドだし、本当に子供にとって、よりよいと思う・・・
けれども「褒めすぎ」に対しては弊害もあるんです・・・

自分はとても優秀だと思い込んでしまうこと。
成績が悪いのは、教師のせいと思い込み、不平不満を言い続ける・・・
そんな時間があるのだったら、その時間を使って単語や構文を覚えるとかすればいいのに・・・
何でもかんでも、教師のせい・・・
決して自分には非がない。
こんなスウェーデン人の子供ばかりでは、もちろんなくて、コツコツと静かに頑張る子もたくさんいるし、自分が悪いというのを認める子もいます・・・
でも、必ずクラスに2人か3人、この「褒められすぎ」の子達がいて、これがやっかいなんです・・・こんな若いうちから文句ばかり言って、将来社会に出たらどうなるんだろう・・・
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
ひゃぁ。それは困ったさんたちですね。
いざ、そのほめられすぎさんたちが己の実力を目の当たりにしたとき
挫折しなければいいですが。それでも誰かのせいにするのかな。
親が「教師のせい」とか吹き込んでるんですかね?
どちらにしろ現場にいるAnikaさんは大変ですね。
2007/11/25(Sun) 03:36 | URL | コズモ | 【編集
文化の違いでしょうね。私達は注意されたり怒られたりして学生生活を過ごした方で褒められた事が少ないせいか、褒められる事に対して照れを感じたりすると思います。
私は今勉強している立場なので、褒められる事の方が伸びる気がしています。
なんにせよ、最終的には数字で成績がつきますから、それが生徒の実力だよ、と理解しなきゃね、生徒達も。

大人になっても自分のせいだと思わないのがヨーロッパ一般に言えている気がします。(^^;;;
2007/11/25(Sun) 22:57 | URL | anthonberg | 【編集
コズモさんへ
ありがとうございます。
親も子供も誰かが悪い、と思うんでしょうね・・・
その犠牲になるのが、教師。
褒められて褒められて、最後の成績が悪いと、教師が間違っているになってしまう。
テストの成績で、結果はあからさまなのに・・・

毎年、どんな兵が出てくるのか緊張します。
言い訳上手な生徒に限って、成績は芳しくないというのが、私がスウェーデンの学校で働いて学んだことです。
そんなことをする時間があるなら、勉強すればいいのになあ、と言いたいのですが・・・
2007/11/26(Mon) 09:01 | URL | Anika | 【編集
anthonbergさんへ
文化の違い、まさしくそうですね。
思い起こしてみたのですが、私はスウェーデン語を勉強しているとき、周りの人からは褒められたけれど、先生からはあまりコメントをもらいませんでした。これはクラス全員がそうでした。とってもとっても出来がいい人たちでも・・・これって、もしかしたら、教師が警戒線を張っていたのかも。授業中に褒めてテストの結果が悪くて、良い成績をつけられないときへのための・・・
うーん、上手だ。
ヨーロッパ人、謝らないですよね・・・スウェーデン人なんて、ぶつかっても誤らないし、約束破っても、「Det Var Inte Meningen」(わざとじゃないよ)しか言わないし。わざとしたのだったら、それは大きな問題だよね・・・
2007/11/26(Mon) 09:07 | URL | Anika | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。