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スウェーデン人って・・・5
今日、仕事のメールを確認していたら、同僚からのメールに
「E君のお母さんから学校に電話が来ていて、携帯に至急連絡をください、とのことだからよろしくね」と。
E君は私の授業を選択していて、大人しいけれどよくできる生徒の一人。
クラス副担任でもないし、先日の父母面談の時の日本語教科評価も、問題なしとしたのに・・・と色々考えながら、彼の資料を集め、忙しい中、電話をかけました・・・

「こんにちは。Anikaですが、E君のお母さんですか」
「お電話ありがとうございます。」
「いいえ。ところで、E君の件で至急の件と聞いたのですが、どのようなことでしょうか。E君は、優秀で・・・」
「いいえ、Eのことではないんです。」
「と、いいますと・・・」
「実は、Eの姉が日本人と来年結婚するのですが、先生に是非、通訳をしていただきたいのです」
「???」
「Eも先生はとても親切だと言っていますし・・・結婚式は日曜日ですから、学校もありませんでしょ」
「・・・・・」
「先生?」
(ここで、気づいて欲しい・・・私にとっては休日で、それに授業以外でなぜ、働かなくてはいけないんだ・・・やっとの思いで)
「最近、自分の会社を興したので、請求書を後でお送りできるとは思いますが、その日は都合が悪いので、別の通訳の専門会社を紹介しましょうか」
今度は相手が
「・・・」
そうなんです。スウェーデン人の父兄の中には、大きな勘違いをしている方たちがたくさんいるんです。
彼女は私がもちろん、無料で手伝ってくれると思っていたのです・・・
はあ・・・

以前にも別の父兄から、日本にお礼の手紙を書いたので、スウェーデン語から日本語に訳しておいてください!と言われたり・・・おいおい、私の高校での勤務とは全く関係ないんですが・・・

外国に長く住むと、きちんと「NO!」と言える力がつきますが、「NO」と伝えることはあまり気分のいいものではありません、やっぱり日本人だから?・・・なので、どうかどうか、変なお願い事を私にしないでください・・・




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