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無事生還!
予定より一日遅れで、なんとか退院できました。
手術自体は大きいものではなかったのですが、ハプニング続きで大変でした。。。

月曜日の手術の日。
手術終了後、回復室で簡単な麻酔医との会話。
「痛い?」と聞かれ、「はい、痛いです。」と答えるとつながれていた点滴になにやら薬を投入。その瞬間、体がふわっと浮き上がった感じがしました。
その数分後に、私の担当の科の看護婦さんが迎えに来てくれたのですが、私はぼんやり。。。部屋に戻されて数分後から体全体が痒くて痒くてたまらない。看護婦にそう告げると、今度は別の薬を飲まされて、痒みは収まったけれども、頭痛がひどい。

それから6時間後、一度も尿意をもよおさず、けれども、看護婦さんたちにトイレに行きなさい!と言われるが、1人の力で立ち上がれない!
おトイレに行っても出てこない。超音波で確認すると、尿は保っている模様。
おかしいと言うことで、麻酔医に確認すると私の身長を確かめず(150CM弱)180CM分のモルヒネを与えたとのこと!

どうりで、体が浮いたわけです。

その翌日、少しずつ、麻酔も和らぎ退院(火曜日)の予定なのですが、頭痛がひどくてひどくて、起き上がれない。
担当医やいろんな看護婦さんに伝えても「食べてないからだ!」といわれ、8時間ぐらい放置される。この間、体温検査も血圧も測定しない。

「これなら、家に帰りたい。その前にもう一度だけ体温だけでも測ってくれませんか」と頼むと39度の熱が!急遽、抗生物質などを処方される。(日本だったら始めから、手術の後は処方されますよね。。。)

そんなわけで、日帰り手術が3日間の滞在になりました。福祉の国、スウェーデンというのは、どこにあるのだろうか。。。
それは料金。今回の手術、入院費などは無料です。食事代として一日1500円を納めるぐらい。

ありがたいことだけれど、きちんとした治療を受けたいものです。
今回の手術、結局最初の予定通りにいかず、結局切り取る予定だったもの、まだ私の体に残っているとのこと。

なんだかなあ、という感じです。。。

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コメント
この記事へのコメント
これ、かなり怖い話ですね。大丈夫ですか?モルヒネを必要以上に打たれたらすごいんでしょうね。オランダも医療はかなりいいかげんで、Sweはちゃんとしていると思ってました。ヨーロッパってやっぱり全般的にいい加減なんですかね。。。
2006/02/06(Mon) 08:59 | URL | TheNetherlands | 【編集
ご心配いただき、ありがとうございます。モルヒネの影響なのかわからないけれど、熱が続いています。抗生物質飲み終わったにも拘らず。今日、病院に電話をして症状を話したら、「後でドクターから折り返し電話します」と言われてから、12時間。まだ、何も言ってきません。(笑)
Sweは救急室で何時間も待たされ、その間に死亡してしまう、なんて話しょっちゅうです。
先日、日本食材屋さんのオーナーとお話したところ、「病気になったら日本で治療してもらっている」とのことでした。Sweでは殺されかねませんから。
体が資本ですものね。私も今後は選択肢を色々持つようにしていきます。
麻薬中毒者にさせられたら、たまりません。(笑)
2006/02/06(Mon) 13:50 | URL | Anika | 【編集
オランダでも結構似てますね、救急病院での対応。救急のくせに3時間くらい平気で待たせられます。僕の友人で包丁で指をざっくり切って救急に連れて行ったのですが、血がぼたぼた流れるまま2時間待たされ、病院にすごい勢いで日本語で文句を言ったらあっさり入れてくれた、なんてことを経験したこともあります。本当にヤバい時は叫ぶしかないようですね、欧州では。。。
2006/02/12(Sun) 08:20 | URL | TheNetherlands | 【編集
オランダもSweと同じようなのですね。。。変なところで、日本人になってしまって「叫ぶ」というのは見苦しいと思ってしまうのですが、自分の体だし、彼らには謙遜などと言う感覚はないから、やはり自己主張をきちんとしないといけませんね!
2006/02/13(Mon) 14:34 | URL | Anika | 【編集
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