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スポーツロブの間の仕事
来週、ストックホルム近郊の学校はスポーツロブといって、お休みになります。講師の私たちはもちろん仕事があります。
前回の秋休みから続いている課題、「BetygBedoming」「成績のつけかた」の大詰めです。ここでの成績はIG, G,VG,MVGと4段階あり、日本で言う不可、可、良、最良といった感じです。基本的な概念はここにあるSkolverketという学校を統括している組織からガイドラインが出ているのですが、実際のところ、各学校によってかなりの違いがあることは、否めません。

私が勤務している学校は割合優秀な方ですので、かなり厳しく成績をつけています。というのも、高校を卒業した後の進路先での評判もありますから。私が担当していた生徒たちのほとんどは、日本語以外の科目でもMVGを取っている生徒たちが大多数で、進路先もスウェーデンで難しいと言われる大学へと進学していっている生徒がほとんどです。

もし、この成績を甘くつけ、大学へと送り込んだ場合、結局生徒たちは授業についていけず、退学するものも出てしまいます。そうなると、私たちの高校の評判も悪くなってしまいます。

私自身、Komvuxで勉強していたとき、よくクラスメートが先生に成績をあげてくれるように要求していました。けれども、そんなことを実際に行う講師はいません。(私の知らないところではいるかもしれませんが)。
そこで、偽りの成績をもらったところで、結局は後で自分に付けが回ってくるのでしょうから。

私はSASAではMVGを取れましたが、SASBではVGでした。テストの結果はほとんどMVGでしたが、担当の先生から「発音ができていないからMVGは残念だけれどあげられない」と言われたとき、仕方ないと思いました。成績をつけるときは全てをトータルとしてみなくていけないので、私はそのままVGをもらいました。

けれども、今自分自身が講師として働いていると、色々な生徒に出会います。Dyslexiだから、成績をあげろと無理な要求をKomvuxの生徒から言われ、拒否するとStockholm市の教育委員会のTopに連絡されたりもしました。そう、スウェーデンではいったものがちなのです。でも、その生徒は結局、追試を受けず、またDyslexiというのも偽りでした。

そう、最後には正義が勝つのです(笑)

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